2006/12/02

福岡古楽音楽祭(その2)

2人のデュオ、Der Kontrapunktの始まりは、福岡古楽音楽祭。

私が初めて福岡古楽音楽祭に足を運んだのは学生時代。
バッハ研究の礒山先生の講演があるというので、
当時のピアノの相方を無理矢理誘って行ってみたのが始まり。
その年、チェンバロの講師には、ピエール・アンタイ氏が来られていて、
既にチェンバロも習っていましたので、聴講もしました。
しかし、まさか、その数年後どっぷり参加するようになるとは、
その時思ってもいませんでした(笑)
人生は分からない(笑)

そして... ある年の夏...
 「福岡古楽音楽祭に参加してみよう!」
と思いました。
と...丁度、その年、おだちゃんも、
「参加してみよう! 」
と思っていたんですね (^^)
あまりのタイミングにびっくりした記憶があります(笑)
大阪での講習会というものが仮にあったとしたら、
驚きでも何でも無いのですが...
(今では関西からの参加者も多いですが)

それから毎年参加しているのですが、
今年は、2人共参加はしたものの、4日間程あるうち、
私が行って帰ると入れ替わりに、おだちゃんが参加...
よって2人で演奏することが出来なかったのですが、

「今年は織田さんと一緒じゃないのですか?」

と沢山の方にお声をかけて頂きました。ありがたいことです m(__)m

私もロベール先生と出会ったのは、この福岡古楽音楽祭。

素晴らしい古楽器演奏家さんや、多くの奏者仲間の皆様とも、ここで出会いました。

福岡古楽音楽祭には、本当に感謝しているんです。
ここからDer Kontrapunktは始まり、大切なものを沢山得ることが出来たから...

Kogakukon105
これは初めて参加した時の写真 ... 若い! (苦笑)

(write: seiko)

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2006/11/21

福岡古楽音楽祭

前回の更新から1ヶ月たってしまいました・・・(謝)

それぞれの大学を無事卒業した私達。

新しい生活が始まりなかなか連絡をとれないまま

日々は過ぎていきました。

でも、お互いに演奏活動は続けていました。

演奏できるステージを求めて、

面白いコンサートがやりたくて、

いつも頑張っていました。

ある年の夏、私は福岡古楽音楽祭に参加しようと思いました。

公開レッスンを受けて、参加者による古楽コンサートにも

出演してみたいと思っていました。

でも、コンティヌオ奏者がいない。どうしよう・・・

「あ、聖子ちゃんとやりたい♪」

そして久しぶりに一緒に演奏することになりました。

確かレイエの6番のソナタを演奏したように思います。

次の年にも、二人でヘンデルのFdurを演奏しました。

そしてその次には、マンチーニのdmollを。

毎年福岡に行くことで、知り合いもたくさんできました。

今では、「今年は何演奏するの?」と声をかけてくださる

お客さんもいらっしゃいます。

そして、大事な師との出会いもありました。

「私達のデュオの始まりは福岡古楽音楽祭」といっても

過言ではありません。

ホームは大阪だけれど、毎年の出発点は福岡。

二人ともそんな思いを持っています。

さて、来年は何を演奏しようかな。。

(write: oda)

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